日本が常任理事国になることで具体的にどういう付加価値があるのか。 a: 「重要な意思決定のメンバーでなくて義務だけ履行する国」には日本はなりたくない、という考えが背景にある。 日本は率先して国際社会のリーダーになるべき国だと考える。 日本とアメリカ、中国、それに韓国の4か国で行われた共同世論調査の結果が発表され、日本の国連安全保障理事会の常任理事国入りについて日本とアメリカでは7割以上が支持しているのに対し、中国と韓国では支持しない人が多数を占め、 考え方の違いが浮き彫りとなりました。 日本の国連安保理常任理事国入り強く反対する中国。安倍首相がアフリカ開発会議(ticad)で安保理改革に言及すると、敏感に反応し批判している。 もちろん日本の常任理事国入りは無い。 中国が常任理事国である時点で(ry; フランスをしのぐ最も地味な常任理事国となる。 実際は旧ソ連、現在のロシアと肩を並べる常任理事国になったりして。 業績よりも、言動の香ばしさで耳目を集めるんじゃないか? 選出には3分の2の賛成が必要で、どの国も条件を満たさない場合は何度でも再投票を行う。日本は非常任理事国として11期務め、延べ22年間にわたって非常任理事国を務めたことになり、世界最多である。 でも国連のお言葉が世界で一番権威があると思ってるバカが結構日本にはいる。 常任理事国は国連の理念と国益が相反すれば間違いなく国益わとるだろう。 でそれで正しいと思うし。イラク戦争では国連決議に反したからアメリカが悪いなんていってる 奴はおかしい。もともと国連なんぞなん 常任理事国入りに賛成する国の数で日本は160カ国と最多であり、日本を除く安保理改革は在り得ない状況です。 日本のネックになっているのが「非武装平和国家」である点で、これには利点も欠点もあり … 国際連合安全保障理事会改革(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいかいかく)は、主に1995年頃から話題になってきている国際連合安全保障理事会に関する改革を推進する際の議論・弁論のこと。 安保理改革(あんぽりかいかく)と略されることがある。 【中国】日本常任理事国入りに続々抗議 1 : 極東亜共栄圏画策者 qVx6Q3cjiw :2005/04/04(月) 00:47:14 ID:jrz7388s 広東省で2千人が反日デモ 当局阻止せず 国連安保理(安全保障理事会)非常任理事国は10か国のうち、5か国が2年毎に改選されます。 今年10月にその選挙が行われるのですが、そこで日本が当選する事がほぼ確実になりました。 特定の国の非常任理事国入りとしては世界で最多回数です。 ところでそれは一体どういう事なのでしょうか? 現在の国際連合は、日本にとって何かと問題が多いようですが、これを理解するためには、国際連合発足の歴史を振り返ったり、国連憲章の敵国条項・常任理事国・拒否権・国連分担金・PKO活動について、よく知ることが不可欠だと思います。国際連合とは一体何 日本が非常任理事国に選出されました。 その現在のメリットを確認する前に、非常任理事国とは何かサクサクサクっと確認をしましょう。 まず国際連合には安全保障理事会というものがあります。 ちなみに安全保障理事会と・・・ 日本が常任理事国入りを目指していることについて、中国人ネットユーザーたちはどう考えているのだろうか。 ある中国人ネットユーザーは、「 国連安保理の非常任理事国は10カ国で任期は2年。アジア枠は2カ国で、毎年1カ国ずつ改選される。 韓国は2013~14年の非常任理事国に立候補する意向を表明している。日本は15年(任期は16~17年) なぜ日本は国連の常任理事国になることができないのか? 安倍政権は第二次世界大戦中の日本軍の行動について一部を正当化しようという態度を見せています。隣国との間で過去を清算せずに常任理事国の席だけを求めるという節度のない態度。