平成29年9月20日 調査票a 時系列統計表について,一部差し替えを行いましたので正誤情報を掲載しました。 平成29年9月15日 調査票a 生活時間に関する結果を公表しました。 平成29年8月10日 平成28年社会生活基本調査の公表予定を更新しました。 平成28年度 消費生活に関する意識調査 結果報告書 ―食品ロス問題等に関する調査― 平成29年7月 消費者庁 . 平成28年国民生活基礎調査の概況 IV 介護の状況. 総務省統計局と神奈川県では、平成28年10月20日現在で社会生活基本調査を実施しました。 調査結果は、ワーク・ライフ・バランスの推進、男女共同参画社会の形成、少子高齢社会における子育てや介護支援など各種行政施策の基礎資料として利用されます。 平成28年度県民健康・栄養調査の結果 1 目的 県民の食物摂取状況や生活習慣状況の実態を明らかにし、栄養改善をはじめとする県民の健康づくり対策について検討するための基礎資料を得ることを目的として実施しました。 ― 平成28年度 介護労働実態調査(特別調査)結果について― 「平成28年度 介護労働者のストレスに関する調査」 調査の概要 1.調査対象 全国の介護保険サービスを実施する事業者から無作為に抽出した450事業所を対象にアンケート調査を実施した。 査の結果が、厚生労働省から「平成22年 国民生活基礎調査」として、公表された。 国民生活基礎調査の調査結果には、我が国の社会保障や雇用政策の在り方を考えるに当 たって、参考となる社会的事実が多く含まれている。また、過去のデータを時系列に観察 国民生活基礎調査(平成28年)の結果から. 電話:017-722-1111(大代表) 更新日付:2018年3月28日 がん・生活習慣病対策課 平成28年度 青森県県民健康・栄養調査 並びに歯科疾患実態調査結果について 平成28年度青森県県民健康・栄養調査並びに歯科疾患実態調査結果がまとまりましたので、お知らせします。 第2回 平成28(2016)年5月23日 調査設計について 等 第3回 平成28(2016)年6月27日 調査項目について 等 第4回 平成28(2016)年7月23日 集計・分析方針について 等 第5回 平成29(2017)年3月9日 調査結果について 報告書骨子案について 等 ホーム > 統計情報・白書 > 各種統計調査 > 厚生労働統計一覧 > 国民生活基礎調査 > 結果の概要 > 平成30年 国民生活基礎調査の概況. 平成28年札幌市健康・栄養調査結果を公表しました. 平成28年 国民生活基礎調査の概況 2.調査対象 調査の対象は、平成30年国民生活基礎調査(約1,106単位区内の世帯約6万世帯 及び世帯員約14万6千人)において設定された単位区から層化無作為抽出した300 単位区内の全ての世帯及び世帯員で、平成30年11月1日現在で1歳以上の者とした。 平成28年 社会生活基本調査-生活時間に関する結果- 平成28年社会生活基本調査「生活時間」に関する集計結果の概要(pdf:1,813kb)【平成30年1月26日更新】 全国の結果は、総務省のホームページ(外部サイトへリンク)を御覧ください。 統計表(埼玉県) 用語の解説(調査票B関係)(PDF:423KB) 正誤情報(PDF:160KB) 開庁時間:8時30分から17時15分 3.調査の時期 平成28年11月(隔年調査) 4.調査数 下記の抽出率によって在籍学生(平成28年5月1日現在の学校基本調査による。)から抽出した数で、全国の学生2,940,992人の中から96,696人を調査対象とした(回収率45.7%、有効回答数44,169人)。 国民生活基礎調査は、全国の世帯及び世帯員を対象に、保健、医療、福祉、年金、所得等国民生活の基礎的事項を調査し、厚生労働行政の企画及び運営に必要な基礎資料を得ることを目的として、昭和61年を初年として3年ごとに大規模な調査を実施し、中間の各年は簡易な調査を実施しています。 厚生労働省が27日、平成28年度の国民生活基礎調査の結果を発表しました。それによると、介護が必要となった主な原因で、認知症が初めて1位になったことが明らかになりました。, 国民生活基礎調査は、保健、医療、福祉、年金、所得などの国民生活の基礎的事項を厚生労働省が調査するもので、3年ごとに大規模な調査が行われています。平成28年も大規模な調査の実施年に当たり、6月から7月にかけて行われました。介護については約8千人を対象に調査が行われ、約7千人から回答を得て集計しています。ただし、熊本県については熊本地震の影響により、調査を実施していないため、今回の結果は熊本県分を除いて集計されました。, まず調査結果の「世帯の状況」から注目すべき点は、高齢者世帯の割合が過去最高を記録し1327万1千世帯になったことです。これは全世帯のうち26.6%を占めており、超高齢化社会が確実に迫ってきていることがわかります。, 「介護の状況」では、親などの要介護者を自宅で介護している人のうち、要介護者と介護者自身が互いに65歳以上の世帯は54.7%。75歳以上でも30.2%となり、どちらも過去最高を記録。また、要介護度3以上では、介護にかける時間が「ほとんど終日」である割合が多くなっています。さらに、同居の主な介護者の悩みやストレスについては、68.9%が「悩みがある」と回答。そのうち「家族の病気や介護」を悩みの原因とあげる人は、男性73.6%・女性76.8%と高い割合でした。老老介護の増加と、過酷な実態が伺えます。, 介護が必要となった主な原因を見てみると、1位が認知症で18.0%。2位が脳血管疾患(脳卒中)で16.6%。3位が高齢による衰弱で13.3%。要介護度別では、要介護者から要介護度1〜4までの原因の1位を認知症が占めていました。老老介護の増加や「要介護度3以上では介護にかける時間がほとんど終日」である割合が多い事実から鑑みて、認知症介護の負担の大きさが懸念されます。, 今回の調査で超高齢化社会と認知症患者の増加の実態がまざまざと明らかになりました。国だけでなく民間でも対策は進められていますが、さらなる早急な手立てが必要となっているのかもしれません。, ▼外部リンク平成28年国民生活基礎調査の結果 ホーム > 組織でさがす > 企画政策部 > 統計分析課 > 平成28年社会生活基本調査の結果, 社会生活基本調査は、国民の生活時間の配分及び自由時間における主な活動について調査し、各種行政施策の基礎資料を得ることを目的とするもので、昭和51 年の第1回調査以来5年ごとに実施され、今回の調査は9回目に当たります。 厚生労働省政策統括官(統計・情報政策担当)編 (グラフでみる世帯の状況 / 厚生省大臣官房統計情報部編, 平成30年) 厚生労働統計協会, 2018.3. 札幌市では、市民の食生活の現状を把握し健康づくりや食育の推進に役立てることを目的に、平成28年11月に市民の皆様にご協力をいただき、「平成28年札幌市健康・栄養調査」を実施しました。 今回公表の結果は、生活時間の配分に関する結果です。 ※一部、開庁時間が異なる組織、施設があります。. From comprehensive survey of living conditions, 2016 1 【調査概要】 1. 調査対象 全国の満18歳以上の男女3,000人 ... 【調査結果概要】 タイトル別名. 国民生活基礎調査について紹介しています。 ... ホーム > 統計情報・白書 > 各種統計調査 > 厚生労働統計一覧 > 国民生活基礎調査 > 結果の概要. 国民生活基礎調査の結果に基づき、わが国の世帯及び世帯員の状況をグラフ化してまとめたもの 平成28年調査結果 [13,647KB] 平成25年調査結果 [3,212KB] 平成22年調査結果 [1,577KB] (土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く) 国民生活基礎調査は、全国の世帯及び世帯員を対象に、保健、医療、福祉、年金、所得等国民生活の基礎的事項を調査し、厚生労働行政の企画及び運営に必要な基礎資料を得ることを目的として、昭和61年を初年として3年ごとに大規模な調査を実施し、中間の各年は簡易な調査を実施しています。 平成30年 国民生活基礎調査の概況 平成28年社会生活基本調査は、全国の10 歳以上の世帯員約20 万人(青森県内は約3,800人)を対象に、平成28年10月20日現在で実施されました。 参考表 平成25年調査(前回の大規模調査)との比較----- 47 用語の説明 ----- 56 平成28年国民生活基礎調査の結果は、厚生労働省のホームページにも掲載されています。 All Rights Reserved. ユッキー先生の認知症コラム第88回:家族の疑問4:新型コロナ禍での家族の認知症介護。, 山口先生のコラム「やさしい家族信託」第17回:Q&A 外出自粛で、認知機能の低下が心配。家族信託、遺言、後見、今できることが知りたい, 八巻先生のコラム:関係性の中で変化する自己決定の意味~認知症の人への家族介護の日常から~. 平成28年社会生活基本調査 生活時間に関する結果 総務省は、平成28年社会生活基本調査 生活時間に関する結果を公表しました。 内容は、以下、統計局ホームページをご覧ください。 用語の解説(調査票A関係)(PDF:538KB) 2. 平成28年7月調査: 概略版(PDF形式:507KB) English(PDF形式:464KB) 国民生活に関する世論調査 お願い ... 1 調査の概要; 2 調査結果の概要 平成28年社会生活基本調査は、全国の10 歳以上の世帯員約20 万人(青森県内は約3,800人)を対象に、平成28年10月20日現在で実施されました。 国民生活基礎調査は、全国の世帯及び世帯員を対象に、保健、医療、福祉、年金、所得等国民生活の基礎的事項を調査し、厚生労働行政の企画及び運営に必要な基礎資料を得ることを目的として、昭和61年を初年として3年ごとに大規模な調査を実施し、中間の各年は簡易な調査を実施していま … 詳しくは、平成28年社会生活基本調査-生活行動に関する結果-をご覧ください。, 郵便番号:030-8570 2 家庭科通信 2017年 2号 厚生労働省は2017年6月27日,平成28年「国民生活基礎調査」の結果を公表した。本調査は, 保健,医療,福祉,年金,所得等国民生活の基礎的事項を調査するものである。 用語の解説は,社会生活基本調査に用いる主な用語の定義や内容について解説しています。 1. 住所:青森県青森市長島一丁目1-1 いずれも前回調査の平成24年から比べると改善していますが、生活意識調査によると児童がいる世帯では6割が、母子世帯では8割以上の世帯が苦しい若しくはやや苦しいと回答しています。 (引用:平成28年国民生活基礎調査より) Copyright(C) SMS Co.,LTD. ホーム > 統計情報・白書 > 各種統計調査 > 厚生労働統計一覧 > 国民生活基礎調査 > 結果の概要 > 平成28年 国民生活基礎調査の概況. 平成28年12月15日 独立行政法人国民生活センター 容器入り及び生成器で作る、飲む「水素水」 -「水素水」には公的な定義等はなく、溶存水素濃度は様々です- 1.目的 昨今、水素をうたった水(以下、「水素水」とします。 3年に1度の大規模調査の結果 厚生労働省が27日、平成28年度の国民生活基礎調査の結果を発表しました。� それによると、介護が必要となった主な原因で、認知症が初めて1位になったことが明らかになり … 詳しくは、平成28年社会生活基本調査-生活時間に関する結果-をご覧ください。, 生活行動の調査結果は、自由時間における主な活動に関する結果です。 参考表 平成25年調査(前回の大規模調査)との比較----- 47 用語の説明 ----- 56 平成28年国民生活基礎調査の結果は、厚生労働省のホームページにも掲載されています。