界でも数少ない単独主演女優となった。10年にはスーリヤ主演のタミル語アクション“SINGAM”のヒロインとして出演、同作は大ヒットして同じ顔ぶれで13年と17年に2作の続編が ニカーントら、タミル語映画界のスターが主演する作品で悪役や脇役を演じてキャリアを積み、80年代中盤に主演スターとなった。特にクシュブーやミーナをヒロインとしたコンビ インド映画を見る時に、知っておくといろいろ楽しめるのがインドの宗教についての知識だ、ということを以前(インド映画の世界が広がるキーワードは?)書いたのだが、その中でも中心になってくるのがヒンドゥー教の基礎知識。ヒンドゥー教徒が幼い時から親しんできた神話や神様は、日本で言えば昔話のようなもの。桃ちゃん、金ちゃん、浦ちゃんの登場するCMが楽しめるのも、我々が日本の昔話に親しんでいるからだが、同様のことが『バーフバリ』2部作にも言える。『バーフバリ』が下敷きにしたインドの古代叙事詩「マハーバーラタ」と共に、いろんな神様のキャラクターやエピソードを知っておくと、さらに面白く『バーフバリ』の世界に入っていける。, 『バーフバリ 伝説誕生』(2015年)と『バーフバリ 王の凱旋』(2017年)は、架空の王国マヒシュマティが舞台となっている。このマヒシュマティ王国は、いろんな点から見ていくと、シヴァ神を信仰する人々の国ということがわかってくる。, ご承知のように、インドのヒンドゥー教には三大神―シヴァ神、ヴィシュヌ神、そしてブラフマー神が存在する。その中で、現在のインドで人気を二分するのがシヴァ神とヴィシュヌ神で、ヒンドゥー教徒はシヴァ派とヴィシュヌ派に大別される、と言っても過言ではない。『バーフバリ 伝説誕生』で最初に登場するのは赤ん坊を抱いた高貴な女性だが、のちに彼女の名前はシヴァガミだと呈示される。「シヴァガミ」とは、“シヴァ神の妻”または“シヴァ神に帰依する女性”という意味になる。, 冒頭では、シヴァガミがその命と引き替えに赤ん坊を村人に托し、川に沈んでいくが、村長の妻サンガは助け上げた赤ん坊を「シヴドゥ」、つまり「シヴァ」と名付ける。シヴァ神は破壊をつかさどる神なので、この赤ん坊シヴドゥは、大きくなったら何かを破壊する運命を背負っていると推測がつく。, 成人したシヴドゥはまず、育ての母サンガの願掛けの灌頂(かんじょう/水を頭頂に注ぐ儀式)を助けようとして、巨大なシヴァリンガを持ち上げ、滝の下に移すという一種の破壊行為をする。そうすれば、半永久的にシヴァリンガに水が注がれ、灌頂が続いて母の願いが叶うからだ。, シヴァリンガというのは、男性性器をかたどった突起と女性性器をかたどった受け皿からなる豊穣のシンボルで、シヴァ神像と同じように人々の信仰対象となる。岩場に固定されていたシヴァリンガの基礎を破壊し、怪力で持ち上げ、滝の所まで運んでいくシーンは、シヴドゥの身にシヴァ神が乗り移ったかと思えるような大迫力で、『バーフバリ 伝説誕生』開始早々の大きな見どころだ。, 残念ながらインターナショナル版ではカットされているのだが、シヴァリンガを据え付けたあと、シヴドゥはその場で踊る。岩場を飛び跳ねるようにして踊るシヴドゥの姿は、ターンダヴァという激しい踊りを踊るシヴァ神を思い起こさせる。シヴァ神の別名、「ナタラージャ(踊りの王)」を彷彿させるシヴドゥの姿に、インド人観客は胸を高鳴らせたに違いない。, その後、運命に導かれるように、シヴドゥは幼い時からの懸案だった滝登りに挑戦して見事成功、マヒシュマティ王国へと歩を進める。シヴドゥは自分の本当の名前、マヘンドラ・バーフバリを取り戻したあと、カッタッパの語りによって過去の出来事を知り、バラーラデーヴァに戦いを挑む。『バーフバリ 王の凱旋』のラストでの熾烈な闘いで彼が破壊した物は、最後に滝の上から落下していき、かつてシヴドゥが据え付けたシヴァリンガの足下に流れ着く。何とも含蓄のあるエンディングである。, 『バーフバリ 伝説誕生』では、シヴドゥが聞かされる亡き父アマレンドラ・バーフバリの逸話がフラッシュバックで登場するが、アマレンドラと従兄のバラーラデーヴァが外敵カーラケーヤ族と戦うシーンでは、戦いの女神像が登場する。これはシヴァ神の妃である女神ドゥルガーに模してあり、シヴァ派を意識させると共に、女神のパワーを感じさせる登場となっている。シヴァ神の妃は、穏やかさを象徴するパールヴァティーを筆頭に数多くいるが、過激さを象徴するのがドゥルガーとカーリーで、ともに女神信仰のシンボルとして信者を集めている。また、『バーフバリ 王の凱旋』の冒頭では、山車に乗った象神ガネーシャも姿を現す。ガネーシャはシヴァとパールヴァティーの間の息子で、父親のシヴァ神よりも人気がある。こんな風に、シヴァ派の様々なアイコンを知っているだけでも、『バーフバリ』は倍楽しくなる。, 【BANGER!! ’に歌うのがええやんと歌詞を探してみました。 人気を博し、その後政治家となった映画スター、クリシュナン・ラージュ。その甥であり、ハンサムかつ189cmの長身という恵まれた容姿もあいまって映画界から白羽の矢が立ち、 語映画“KEDI”にヒロインとして出演後、トリウッド(テルグ語映画界)およびコリウッド(タミル語映画 『バーフバリ 伝説誕生』 ©ARKA MEDIAWORKS PROPERTY, ALL RIGHTS RESERVED. 『ジーンズ 世界は2人のために』(98)、『パダヤッパ いつでも俺はマジだぜ!』(99)、『チャンドラムキ 踊る!アメリカ帰りのゴーストバスター』(05)、『神さまがくれた スーパースター、ヴェンカテーシュ。, 1970年9月15日、タミルナードゥ州チェンナイ生まれ。南インド映画界全般からボリウッドまで、出演本数200本を超えるインド映画界の人気女優。幼い頃からインド古典舞踊を 娘』(11)、『バードシャー テルグの皇帝』(13)、『バーフバリ 伝説誕生』(15)から、ハリウッド映画『カーマ・スートラ/悦楽の香り』(98・未)、『フェア・ゲーム』 本作のプラバースとは12年の“REBEL”で共演、同作も大ヒットとなった。. を越えるロングラン・ヒットとなった。09年の“BILLA”ではアヌシュカ・シェッティと初共演、プロデューサーも兼ねた叔父のクリシュナン・ラージュとも共演、12年の“REBEL” 20. バーフバリの彼女・アヴァンティカみたいなタトゥー入れたい。 21. というか、自分もバーフバリにタトゥーを描いてほしい。 22. 一途なバーフバリに、1度でいいから愛されてみたいと願う。 23. 滝を登る途中で即席の弓矢を作ったり、デカい岩(? なって彼女にCineMAA賞、サウススコープ賞の最優秀女優賞をもたらした。以後、インド各地のトップス 習得し、舞台に立っていた。84年、13歳のときにマラヤーラム語映画“NERAM PULARUNBOL”に出演するが、同作は86年の公開となり、85年公開のテルグ語映画“VELLAI MANASU”が ではタマンナーと初共演、13年の“MIRCHI”ではアヌシュカ・シェッティ、サティヤラージと共演、同作も興行100日を越えるヒットとなり、テルグ映画界最高賞ナンディ賞の最優 バーフバリはカッタッパを守るためカーラケーヤと戦い撃退するが、背後からカッタッパに刺される。カッタッパは、暗殺が王家の命令だったことを告げ、バーフバリは「母上を頼む」と言い残して息を引 … やがてバーフバリから王位を奪ったバラーラデーヴァは、彼だけでなく生まれたばかりの息子の命まで奪おうとする…。 本作のベースとなっているのは、古代インドの神話的叙事詩「マハーバーラタ」。 2部作の大成功で人気と知名度はさらに国際的なものとなった。現在製作中の最新作はテルグ語、タミル語、ヒンディー語版が同時に製作される注目の若手監督スジートに バーフバリの1と2を撮影する間、集中するためにいっさい他の仕事をいれずに4年過ごしました。バーフバリのイメージを維持するために、その撮影の間に提案された5500万ルピーのギャラのcmの話も断りま … 売れっ子俳優に返り咲いた。息子のシビラージも俳優として活動中で“JORE”(04)や“MANNIN MAINDHAN”(05)、JACKSON DURAI”(16)など親子共演も多い。, 1989年12月21日、マハーラーシュトラ州ムンバイ生まれ。05年、15歳のときにボリウッド映画“CHAND ュマティ王国の王に指名されたアマレンドラ・バーフバリは、クンタラ王国の姫 … 界)から出演依頼が殺到し、一躍南インド映画界の売れっ子女優となる。常に“インドで最も美しい女性の 最優秀助演男優賞を受賞、そうした努力が『バーフバリ』2部作でのカッタッパ役につながり、数多くの映画賞で最優秀助演賞受賞するに至り、現在では数多くの新作の撮影を抱える 秀主演男優賞などを受賞した。主演作はほとんどテルグ語映画だが、そのほぼすべてがヒンディー語吹替版も製作され、その人気は全インド的なものとなっており、『バーフバリ』 そこで彼は、25年間幽閉されている実の母の存在と、自分がこの国の王位継承者であったことを知る。 背景には、50年前に祖父が建国した王国の国家存亡の危機と国を揺るがす王位継承争いという因縁の歴史があった。バーフバリを待ち受ける運命とはー! インドで当時歴代最高の興収記録を打ち立てた冒険スペクタクル2部作の第1部。殺された偉大な王の息子である青年が、自らの正体を知らぬまま波乱の運命を歩み出す。 ヴドゥは、マヘンドラ・バーフバリとして、暴君バラーラデーヴァに戦いを挑む! 今更ながら話題の『バーフバリ伝説の誕生』と『バーフバリ王の凱旋』を2本同時上映で観てきた。間違いなく今年1だ。こんなにも鳥肌が立つ映画は初めてだった。1001回くらい鳥肌が立つ場面がある。終始、鳥肌。鳥肌がひいたと思ったらまたすぐに鳥肌! 映画バーフバリは世代を超えた壮絶なストーリーなんです。そして同じ俳優さんが二役務めたりと、一度見ただけでは正確に把握できない映画の背景やキャストでもあります。そこでバーフバリを10倍楽し … ュマティ王国の王に指名されたアマレンドラ・バーフバリは、クンタラ王国の姫デーヴァセーナと恋に落ちる。だが、王位継承争いに敗れた従兄弟のバラーラデーヴァは邪悪な策略で王の座を奪い取り、さらにバーフバリと生まれたばかりの息子の命をも奪おうとする…。 こしたんだよね。兄弟共に有能だったんだから競わせる必要もない ダメ親父は立派な母であり妻に嫉妬し、弟に兄バーフバリと妻への恨みを植え付ける。親の因果が子に報いる。 “AMMORU”など、その強烈な目力で宗教映画やホラー映画で女神役を演じることも多く、根強い人気を誇るベテラン女優。夫はテルグ語映画を中心に活躍する監督クリシュナ・ヴァ など、演技と美貌を兼ね備え、アクションもできる“レディ・スーパースター”との異名をとるビッグな存在となっている。, 1984年12月14日、タミルナードゥ州チェンナイ生まれ。祖父も父もテルグ語映画界のプロデューサーで、父方の叔父は『愛と憎しみのデカン高原』(97)などのテルグ語映画界の インド映画を見る時に、知っておくといろいろ楽しめるのがインドの宗教についての知識だ、ということを以前(, 部作にも言える。『バーフバリ』が下敷きにしたインドの古代叙事詩「マハーバーラタ」と共に、いろんな神様のキャラクターやエピソードを知っておくと、さらに面白く『バーフバリ』の世界に入っていける。, 『バーフバリ 伝説誕生』では、シヴドゥが聞かされる亡き父アマレンドラ・バーフバリの逸話がフラッシュバックで登場するが、アマレンドラと従兄のバラーラデーヴァが外敵カーラケーヤ族と戦うシーンでは、戦いの女神像が登場する。これはシヴァ神の妃である女神ドゥルガーに模してあり、シヴァ派を意識させると共に、女神のパワーを感じさせる登場となっている。シヴァ神の妃は、穏やかさを象徴するパールヴァティーを筆頭に数多くいるが、過激さを象徴するのがドゥルガーとカーリーで、ともに女神信仰のシンボルとして信者を集めている。. SA ROSHAN CHEHRA”のヒロインとして映画デビューを飾り、同年テルグ語映画“SRI”、翌06年タミル 【映画 バーフバリ2 王の凱旋】を配信しているVOD動画配信サービスを調べてみました。 【バーフバリ2 王の凱旋】はHulu,wowow,Netflix,UNEXT,dTVといろんなサービスで配信しており、あなたに合ったVODサービスを選ぶと良いでしょう。 (10)まで、おそらく出演作が最も多く日本公開されおり、また今も最も忙しいインド人俳優の一人で16年、17年は年間20本以上の映画に出演。95年のタミル語映画“AVATHARAM” 一人”と評されるその美貌と存在感は高く評価されたものの当初はヒットに恵まれなかったが、09年、 作品が人気を博した。95年には出演作125本を記念して自ら主演も兼ねた初監督作“VILLADHI VILLAIN”を発表、ヒットを記録した。2000年代に入ると新世代スターの台頭に押され、 映画デビュー。その後、タミル語映画界を中心に南インド全般、ボリウッドからハリウッドまで幅広く、250本以上の作品で善悪様々な役柄を演じているインド映画界屈指のバイプ ヴドゥは、マヘンドラ・バーフバリとして、暴君バラーラデーヴァに戦いを挑む! ターとの共演オファーや、劇中一曲だけの特別出演の依頼も激増するようになったが、『バーフバリ』2部 レイヤー。特にマニ・ラトナム監督の『ナヤカン/顔役』(87)、『ロージャー』(92)、『ボンベイ』(96)などで印象的な演技を披露、その他、『インディラ』(95)、 02年に“EESHWAR”で主演デビュー。主演3作目の人気女優トリシャーと共演したラブストーリー“VARSHAM”が初の大ヒットとなってCineMAA賞などで主演男優賞に輝き、“ヤン 『バーフバリ 伝説誕生』、『バーフバリ 王の凱旋』、『ルドラマデーヴィ 宿命の女王』、「密着!『バーフバリ』国王ラーナーさん in 東京 vol.1、2」, インド映画は、人口の約8割を占めるヒンドゥー教の基礎知識を知っているとさらに楽しめる!『バーフバリ』の下敷きになったインドの古代叙事詩「マハーバーラタ」と共に、いろんな神様のキャラクターやエピソードについて、アジア映画研究者の松岡環さんが解説してくれた。, 古川登志夫&柿沼紫乃夫婦は、どんなキャラの声でもパートナーの声だとわかる!? スーリヤ主演のタミル語映画“AYAN”がヒットとなり、11年テルグ語映画“100% LOVE”が大ヒットと なった。その後、テルグ語映画界を中心に男優が主演の典型的なマサラ・ムービーのヒロインとして数多くの作品に出演するが、09年の伝奇ホラー“ARUNDHATI”では、世代を超え など、監督作も4作ある。本編でのクレジットはNASSER。, 1954年10月3日、タミルナードゥ州コインバトール生まれ。78年にカマラハーサン主演のタミル語映画“SATTAM EN KAIYIL”で映画デビュー。その後、シヴァジ・ガネーサンやラジ と共演、『バーフバリ 伝説誕生』直後に主演した15年の3D史劇超大作“RUDHRAMADEVI”ではラーナー・ダッグバーティと再共演し、数多くの映画賞で最優秀主演女優賞を受賞する 作への出演で彼女の人気と知名度はさらにアップし、現在インドで最も忙しい女優の一人となっている。 <放送作品> M・ハミルが“トーントーンダンス”を披露, 「2020年の最高傑作のひとつ」車上ノマド生活のリアルを描く『ノマドランド』の最新予告編が到着!, 園子温監督×ニコケイ!狂暴かつ強烈なふたつの才能が融合『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』公開決定!. インに起用され、同作は100日を越える大ロングラン・ヒットとなり、ヒンディー語、タミル語、カンナダ語、ベンガル語などの映画界で6本のリメイクが製作される伝説的作品と ヒット作に恵まれなくなったが、それを機に脇役にも積極的に取り組むようになり、『きっとうまくいく』(09)のタミル語版リメイク“NANBAN”(12)ではビジャイ・アワードで 広がりつづけるMCU―― マーベル、2021年以降の新作を続々発表! 注目作の最新予告編も公開!! て悪霊と戦う主人公を演じ、フィルムフェア賞の最優秀テルグ語映画主演女優賞を受賞、映画も爆発的大ヒットとなって南インド映画界にホラー・ブームを巻き起こし、インド映画 よる“SAAHO”。, 1981年11月7日、カルナータカ州マンガロール生まれ。 バンガロールの大学でコンピュータ学科を卒業、同時にヨガ・インストラクターとしての訓練も受けた。05年にテルグ映画 グ・レベル・スター”の愛称も得て一躍テルグ映画界のトップ・ヒーローの座に躍り出た。その後、05年に初めてS.S.ラージャマウリ監督と組んだ“CHATRAOATI”は、興行100日 ヴドゥはマヘンドラ・バーフバリを名乗り、暴君と化したバラーラデーヴァに戦いを挑む! ヴドゥは、マヘンドラ・バーフバリとして、暴君バラーラデーヴァに戦いを挑む! ヴァ神を信仰する人々の国ということがわかってくる。 1979年10月23日、タミルナードゥ州チェンナイ生まれ。父はテルグ語映画のプロデューサーで、叔父は70年代から90年代前半にテルグ語映画界で“レベル・スター”と呼ばれ プラバース, ラーナー・ダッグバーティ, タマンナー, サティヤラージ, K.K.センティル・クマール, S.S.ラージャマウリ, V.ヴィジャエーンドラ・プラサード, S.S.ラージャマウリ, プラバース 邦画・洋画のDVD・Blu-rayはアマゾンで予約・購入。お急ぎ便ご利用で発売日前日に商品を受け取り可能。 実質的なデビューとなった。その後、テルグ語映画を中心に数多くの作品にヒロイン、あるいは歌曲シーンに特別出演。日本ではなんといっても“スーパースター”ラジニカーント 製作され、タミル語映画史上最大のシリーズとなった。その後、13年の“MIRCHI”でプラバース、サティヤラージと共演、14年には『リンガー』で“スーパースター”ラジニカーント 映画『声優夫婦の甘くない生活』の魅力や映画愛エピソードを語る!, 『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』公開40周年記念! レアなメイキング映像が公開!! 主演の『パダヤッパ いつでも俺はマジだぜ!』(99)の衝撃的な悪のヒロイン、ニーランバリ役で知られるようになった(当時の表記はランミヤー・クリシュナン)。95年の 界のビッグ・スター、ナーガールジュナ主演の“SUPER”で映画デビュー。翌年、同じくビッグ・スター、ラヴィ・テージャ主演、S.S.ラージャマウリ監督“VIKRAMARKUDU”のヒロ !公式Twitter “フォロー&リツイート” で3名様にプレゼント!】締切:3/12(火), ?フォロー&リツイートで #プレゼント?✨/☀️#バーフバリ 王の凱旋☀️#クマラ 役 #スッバラージュ さん&#S・S・ラージャマウリ 監督直筆サイン入り パンフレット3名様?\応募方法1⃣ @BANGER_JP をフォロー2⃣ この投稿をリツイート?締切:3/12(火)23:59当選者?にはDM?でご連絡 pic.twitter.com/j1buE8laP7, 数奇な運命に導かれた伝説の戦士バーフバリ。祖父、父、息子、3代に渡る、宇宙最強の愛と復讐を描くインド史上最大ヒットの大河アクション超大作。, CS映画専門チャンネル ムービープラスにて、2019年3月放送 ムシ。タミル語映画での表記はRAMYA KRISHNANとされることが多い。, 1958年3月5日、タミルナードゥ州ナッタム生まれ。 学生時代から演劇に興味を持ち、チェンナイの映画学校で学ぶ。85年にK.バーラチャンダル監督の“KALYANA AGATHIGAL”で